アメリカのオースティン国防長官=AP |
アメリカのバイデン政権の高官がイスラエルを訪問するのは、1月の政権発足後初めてです。12日にはネタニヤフ首相と会談する予定です。
イラン核合意の立て直しを目指し、バイデン政権は6日にEU=欧州連合などの仲介でイランとの間接協議を開始しました。イランと敵対するイスラエルは強く反発しており、バイデン政権には今回の訪問で同盟国イスラエルから一定の理解を得る狙いがあります。
ガンツ氏は会談後「アメリカはイスラエルの全面的なパートナーだ」と指摘しました。「イランとの新たな合意で世界やアメリカの利益、イスラエルの防衛が損なわれないようアメリカと緊密に連携する」と語りました。
オースティン氏はイスラエルの後、ドイツなど欧州諸国を訪れるとしています。(産経新聞)

