(写真:ロイター)
ロシア国防省によりますと、会談では主に、墜落の「原因と結果」について話し合いました。

オースティン国防長官も同日、米国防総省の記者会見で、ショイグ国防相と会談したことを確認し、「大国が透明性とコミュニケーションのモデルになること」が重要だと語りました。

ロシア国防省によりますと、ショイグ国防相はオースティン国防長官に対し、今回の事態を招いたのは、同地の特別軍事作戦に関連してロシアが設定した飛行制限区域の指定に米国が従わなかったことが原因だったと強調しました。

ロシア国防省は「クリミア半島沿岸での米戦略無人航空機飛行には挑発的な性質があり、これによって黒海地域の状況がエスカレートする前提条件がつくりだされた」としています。

ショイグ国防相は、「今後もあらゆる挑発に対して相応の対応をする」と述べたとされます。

アメリカの発表によりますと、黒海の公海上空を飛行していた米空軍のドローン「MQ9リーパー」は、ロシア軍の戦闘機「Su27」に燃料を投下され、接触されて海上に墜落しました。(CNN)