
カーター国防長官(写真:www.epictimes.com)
同長官は7日から日本と韓国の歴訪を始める予定で、日米関係の焦点になっているTPPに関し、アメリカの安全保障戦略上も大きな意義があると強調する狙いがあります。
長官は、TPP交渉の早期妥結に重要とされる大統領貿易促進権限(TPA)法案をアメリカ議会が可決する必要があると強調しました。AIIBアジアインフラ投資銀行 設立を主導する中国を念頭に「残された時間は少ない。地域各国は既に市場を切り分けようと試み、多くの通商協定を結びつつあるが、こうした動きはアメリカを脇に追いやり、地域を不安定化させる危険がある」と警告しました。
