シンポジウムで、参加者らは「ベトナム東部海域の軍事拠点化は、東南アジア諸国だけではなく、地域全体の情勢を緊張させてきた。」との見解を述べました。
アメリカ下院外交委員会アジア太平洋小委員会のテッド・ヨーホー委員長は「アメリカは、常に、この海域の平和、安定、航行の自由の確保を支持している。というのは、これは、アジア太平洋地域を始めとする全世界の経済、貿易活動にとって重要な海路である。同時に、この海域は、アメリカの同盟国と相手国にとってエネルギー安全保障分野における重要な役割を果たしているから」と強調しました。
なお、シンポジウムで、ベトナムの代表は「ベトナム東部海域問題に対する平和的措置の達成に向けて、国際共同体と共に努力する用意がある。」と明らかにしました。
