(写真:dw.com )

声明によれば、トランプ政権は鉄鋼・アルミ関税を巡りアルゼンチン、オーストラリア、ブラジルと大筋合意し、詳細を「近く詰める」。EUとカナダ、メキシコを対象とする一時的な適用除外も30日延長し、交渉を続けます。

ホワイトハウスは声明で、「これら全ての交渉では、輸入を制限し、積み替えを阻止し、国家安全保障を守る数量枠にアメリカ政権は重点を置きます。これらの合意は、アメリカの安全保障を守り、米鉄鋼・アルミ産業が直面するグローバルな難題に対処するため、同盟国との間で公正な結果の実現を目指すトランプ政権の戦略の成功を際立たせる」と説明しました。

韓国については、2015-17年の平均輸出量の70%を上限とする対米鉄鋼輸出の数量枠を同国が受け入れたことに伴い、輸入制限対象から除外とするとホワイトハウスが3月に発表していました。