(写真:THX/TTXVN)

ロシア外務省は「アメリカ当局に対し、直ちにロシアの外交施設を返還するよう求める」と表明しました。「(施設が返還されなければ)現在進んでいる両国関係悪化の全責任を米国が負うことになる」としています。

タス通信がロシア外務省報道官の発言として伝えたところによりますと、アメリカ政府はロシアに対し、閉鎖命令の対象となった公館の売却を期待すると通知しました。

米ロ関係は、2014年のロシアのクリミア併合を受けて、急速に悪化。ロシア政府は、アメリカ議会が対ロ制裁強化法を可決したことを受けて、ロシア国内のアメリカ外交官の削減を命じました。