ペンス氏(右)とトランプ氏(AFP/TTXVN撮影)

ペンス氏は司会者からトランプ氏を支持するかを問われ、「私が今年、ドナルド・トランプを支持しないことは驚くことではない」と語りました。副大統領として仕えたトランプ氏の元側近でしたが、ここ数年は距離を置いていました。今回の表明が共和党内のトランプ氏の支持に大きな影響はないとみられます。

支持しない理由として、国の債務問題に消極的なことや、中絶をめぐってプロライフ(生命保護派)の姿勢が十分ではないこと、中国への強硬姿勢が足りないことを挙げました。

ペンス氏がトランプ氏の対中国の姿勢を批判したのは、アメリカ国内で中国系企業が運営する動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を禁止する動きに対し、トランプ氏が示した態度のためだということです。(朝日新聞)