(写真:TTXVN)

席上、チン首相は、「ベトナムはアメリカとの包括的パートナーシップを促進していきたい意向があり、金融・銀行を含むあらゆる分野での両国間の連携深化を支持している」と再確認しました。

また、訪問団交換の維持や、両国の指導者らが達成してきた合意の効果的展開、ハイテクをはじめあらゆる分野での投資強化、調和的な貿易関係づくり、気候変動対応分野での協力、再生エネルギー開発のための連携、カーボンクレジット市場を構築するための協力、JETP=公正なエネルギー移行パートナーシップなどの重要性を強調しました。

一方、イエレン財務長官は、「ベトナムはアメリカの重要な相手国であり、アメリカのインド・太平洋戦略において重要な役割を果たしている」と再確認するとともに、「今後も、貿易や、投資などの分野で、ベトナムとの協力を強化し、ベトナムの経済開発事業を支援していく」と強調しました。
また、「ベトナムの安全性と信頼性が高いことから、アメリカはベトナムでサプラインチェーンを構築する計画がある」と明らかにしました。同日、イエレン財務長官はベトナム共産党中央経済委員会委員長や、国家銀行の総裁と会合を行いました。