シリアからのミサイルにより追撃されたイスラエルの戦闘機(写真:AFP/TTXVN)

イスラエル軍は10日の空爆について、隣国シリアからイスラエル領空内に侵入したイランの無人機を迎撃したことに続く措置だと説明し、イラン側の行動を「攻撃」と表現しました。

これについてアメリカ国務省のヘザー・ナウアート報道官は同日、「アメリカはイスラエル国境で今日発生した戦闘行為の激化を深く憂慮し、イスラエルの自衛権を強く支持する」との声明を発表しました。

さらにナウアート報道官は「イランによる計算された脅威の増大や、絶対的な権力と優位性を誇示したいとの野望は、イエメンからレバノンまで中東すべての人々を危険にさらすものだ」とイランを非難しました。

「アメリカは引き続き中東におけるイランの有害行動をすべて阻止する」としたうえで、イランに「平和と安定を脅かす行動」を中止するよう求めました。