アメリカ時間の7日昼、グェン・フ・チョン書記長は、ジョー・バイデン副大統領の主催によるレセプションパーティーに参列しました。

席上、ジョー・バイデン副大統領は「チョン書記長とオバマ大統領による会談での内容は両国関係発展の方向を十分に示している」と強調しました。一方、チョン書記長は「相互尊重、双方の政治体制と利益の尊重という原則で構築されてきたベトナムとアメリカとの関係はさらに発展してゆく」との確信を表明しました。

同日午後、ワシントンで、チョン書記長はベトナムとアメリカの社会各層の代表と話し合いました。席上、チョン書記長は両国関係における国民の重要性を強調すると同時に、ベトナム国民を支援してきたアメリカの人々に感謝しました。

一方、チョン書記長は、アメリカの各宗教界の聖職者らと会見しました。席上、チョン書記長は「ベトナムは54の少数民族が共存している多民族と多宗教の国である。ベトナムの憲法と法律では全ての人々は宗教を信仰する、しない自由の権利があると規定されている。ベトナムでは、宗教紛争、民族紛争は存在せず、みな仲良く共存している。」と強調しました。

この機に、アメリカの各聖職者はグェン・フ・チョン書記長にメッセージを送りました。LDS=末日聖徒イエス・キリスト教会からのメッセージは「LDS教会とベトナム民族は人徳と伝統的価値に関する複数の類似点を持っている。」と強調しています。