(写真:AFP/TTXVN) |
アメリカ国務省は、25日、係争地ナゴルノカラバフを巡って戦闘を続けるアゼルバイジャン、アルメニアと共に、3か国の共同声明を発表しました。
この中では、アゼルバイジャンとアルメニアが現地時間の26日午前8時、日本時間の26日午後1時から捕虜の交換や遺体の引き渡しなどを目的とした人道的な停戦を守ることで合意したとしています。
また、別の声明では、両国の外相が、これまで仲介にあたってきたアメリカとロシア、それにフランスの3か国の代表と今月29日にスイスで会談し、紛争の平和的な解決に向けて協議する方針も示しました。
アゼルバイジャンとアルメニアは今月、ロシアの仲介で2度、停戦で合意しましたが、いずれも守られず、双方あわせた死者の数は公表されているだけでも1000人を超えています。
このため今回のアメリカの仲介で戦闘が収まるかどうかは予断を許さず、どこまで履行されるかが焦点です。(NHK)

