(写真:THX/TTXVN) |
イランはすべて解除するよう求めていて最終的に妥結できるか予断を許さない状況です。
アメリカとイランは、イラン核合意を立て直すため、4月上旬以降、オーストリアのウィーンで、EU=ヨーロッパ連合などを介し間接協議を断続的に行っています。
そのうえで「核合意に復帰したとしてもトランプ前政権が発動したものも含め、数百の対イラン制裁は維持する」と述べ「テロ支援」や「人権侵害」を理由にアメリカがイランに科した制裁は維持する方針を明らかにしました。
イランはトランプ前政権が科した1500以上あるすべての制裁の解除を求めており、双方の立場の隔たりが改めて露呈した形で、最終的に妥結できるか予断を許さない状況です。

