(写真:AFP/TTXVN) |
これに対しアメリカのポンペイオ国務長官は18日、声明を発表し、「武器の禁輸を含むイランに対する国連制裁は事実上、復活している」として、各国の同意は得られていないものの、アメリカがことし8月、国連安保理に制裁の再発動の手続きをとったと通告したことで武器の禁輸措置は続いていると主張しました。
そのうえで、「アメリカはイランとの武器取り引きを行う個人や団体に制裁を行う用意がある。武器取り引きの禁止に異議を唱える国は紛争や緊張をあおっていることは明らかだ」などとして、イランと武器の取り引きを行わないよう強く警告しました。
アメリカとしては国連制裁の復活をめぐり各国の同意が得られないなか、独自の制裁も辞さない姿勢を強調することでイランへの圧力を維持する構えで、アメリカ単独の強硬な姿勢が目立っています。(NHK)

