15日、ローマで、アメリカのケリー国務長官はイスラエルのネタニヤフ首相と会談し、パレスチナとフランスが中東和平の2年以内の進展を明記した国連安保理決議案を討議しました。


(写真:UPI)

アメリカ政権はイスラエルとパレスチナの直接交渉を損ねる動きに対して、これまでは安保理で拒否権を行使してきました。

しかし、今回の決議案に関し、ケリー国務長官は「模索しているのは緊張緩和とさらなる衝突の可能性を減らすことだ」と述べるにとどめ、態度を鮮明にしていません。