ブリンケン氏は20─23日の日程で、ブラジリア、リオデジャネイロ、ブエノスアイレスを歴訪します。ブラジリアではルラ大統領と労働者の権利におけるパートナーシップやエネルギー移行での協力を協議するといいます。

ブライアン・ニコルズ国務次官補(西半球担当)は、ルラ氏との会談では世界の平和と安全保障への課題について「しっかりした」意見交換を期待していると述べました。ルラ氏は、米国と同盟関係にあるイスラエルによるパレスチナ自治区ガザでの戦闘を厳しく批判しています。

G20の会合にはロシアのラブロフ外相も出席する予定だが、ブリンケン氏との会談は設定されていません。(ロイター)