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ムハンマド皇太子の実弟であるハリド駐米大使も同席しました。米国務省によりますと、ポンペオ氏は、昨年10月にトルコのサウジ総領事館で起きた、在米ジャーナリストのジャマル・カショギ氏殺害事件の実態解明が必要と強調しました。
両者は、イランやシリアのほか内戦が続くイエメン問題などの地域問題についても話し合いました。
サウジのサルマン国王は昨年末、勅令でジュベイル氏を外相から外務担当国務相に降格し、後任の外相には国際経済に通じたアッサーフ元財務相を登用する人事を布告しました。ジュベイル氏は、カショギ氏問題でサウジの国際的信頼性が低下したことの責任を取らされたとの見方も出ていましたが、ポンペオ氏との会談に臨んだことで、従来通りの役割を果たす可能性があります。

