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ドナルド・トランプ大統領がシリアに駐留する米軍部隊2000人の撤退を表明したことを受け、ポンペオ氏は同盟国の不安を払拭するため中東各地を訪問しました。この日はカイロ・アメリカン大学で演説を行い、イランに対抗するため、アメリカがペルシャ湾岸諸国およびエジプト、ヨルダンとの間で「中東戦略同盟」の構築を進めていると説明しました。「地域の大義のために、古くからある対抗意識に終止符を打つ時だ」と述べました。
ポンペオ氏は最近、トランプ氏が決定したシリア撤退に消極的な発言もしていましたが、撤退は実行すると強調しました。一方で、米政府はシリアに関与し続けるとしました。
ポンペオ氏はエジプトのサメハ・ハッサン・シュクリ外相との共同記者会見で、「米軍部隊をシリアから撤退させ、アメリカの(敵対勢力に対する)壊滅作戦は継続する」と明言しました。

