(写真: AFP/TTXVN)

両国首脳とロシアによるウクライナ侵攻への対応や、イラン情勢について協議します。エルサレムにある聖地を巡るイスラエルとパレスチナの対立緩和も模索します。

29〜30日にエジプトを訪問し、シシ大統領と会談します。東西で分裂状態になっている隣国リビアを含む中東地域の情勢を協議します。30〜31日にエルサレムとヨルダン川西岸ラマラを訪れ、イスラエルのネタニヤフ首相、パレスチナ自治政府のアッバス議長とそれぞれ会談します。双方の対立はイスラエルの極右閣僚がイスラム教とユダヤ教の聖地「神殿の丘」(イスラム名ハラム・アッシャリーフ)を訪問したことで深まっています。

ブリンケン氏は緊張緩和に向けた行動を取る必要性を強調します。聖地の現状維持の重要性を訴え、イスラエルとパレスチナの「2国家共存」案への支持を明確にします。(nikkei.com)