(写真:AFP/TTXVN) |
主要各国は米国の宣言を認めない考えを示しています。
ドナルド・トランプ米政権は19日、2015年の歴史的核合意において不履行があった場合の「スナップバック(対抗措置)」として定められている対イラン制裁が復活したと宣言しました。米国は核合意から離脱しています。核合意の他の参加国が今回の米国の宣言の法的効力を疑問視する一方で、米国は制裁を順守しない国には「責任を課す」と警告しました。
イランのハッサン・ロウハニ大統領は、各国が共同してイランに圧力をかけようとする米国の戦略が裏目に出たと指摘しました。テレビ放映された閣議で「米国のイランに対する『最大の圧力』は、政治的・法的な側面において米国の最大の孤立に変わったと言える」と述べました。ロウハニ氏はまた、「米国の要求」を不問に付し「検討する会議を開かなかった」という国連安全保障理事会の対応について、「非常に価値のある」ものだと称賛しました。

