(写真:Yonhap/TTXVN)

敵の侵略を想定し、戦闘態勢を確認・強化する訓練で、12月29日から1月4日まで1週間にわたって行われたといいます。

朝鮮民主主義人民共和国による長距離弾道ミサイルや戦術兵器の実験で朝鮮半島の緊張が高まる中、米韓は過去1年間に合同訓練を強化しています。

米軍は、ミサイル原子力潜水艦や空母、大型爆撃機などの軍事資産を朝鮮半島付近に配備する動きも強めています。

朝鮮民主主義人民共和国の金正恩朝鮮労働党総書記は党中央委員会拡大総会最終日の先月30日、大型兵器を配備した米国を非難しました。「韓国全土の平和」に向け、核兵器を増強して攻撃能力を高めると表明しました。

朝鮮民主主義人民共和国国営の朝鮮中央通信(KCNA)は論評で、米韓の合同訓練を「無謀な戦争作戦」と非難し、勝つ見込みがないにもかかわらず、韓国が米国の覇権主義的野心を支持しているとやゆしました。(ロイター)