(写真:ロイター)

在アメリカ韓国大使館の趙賢東(チョ・ヒョンドン)大使は21日、朝鮮民主主義人民共和国に関し「広範で体系的な著しい人権侵害が続いている」と指摘し、26日の米韓首脳会談でも「朝鮮の人権問題は大きく取り上げられるだろう」と述べました。ワシントンで開催された朝鮮の人権問題に関するアメリカシンクタンクのイベントで語りました。

韓国の朴振(パク・ジン)外相もビデオメッセージで、朝鮮の人権状況に懸念を示した上で、大量破壊兵器の開発により「地域の平和と安定を脅かし、さらに自国民をリスクにさらしている」と批判しました。その上で「朝鮮の人々の苦しみを和らげるため、国際社会は協力するべきだ」と訴えました。(産経新聞)