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アメリカのシャナハン国防長官代行は1日、ワシントンを訪れている韓国のチョン・ギョンドゥ国防相と会談しました。
2人の会談はことし2月の米朝首脳会談以降では初めてとなります。
会談の冒頭、シャナハン国防長官代行は例年春の大規模な合同軍事演習について、米朝間の対話に配慮して名称を変更し規模も縮小して先月に実施した結果を「非常に成功した」と評価しました。
また、米韓の防衛力が低下するのではないかとの懸念に対しては「演習の規模が縮小したとは考えていない。われわれは防衛力を維持し続けている」と述べ、年間を通して多くの演習を繰り返すことで影響は出ないと強調しました。
そのうえで、双方は2回目の米朝首脳会談以降停滞している米朝間の対話を国防当局としても後押ししていくことを改めて確認したということです。
米韓両国は例年夏に行ってきた図上演習についても、ことし後半に規模を縮小して実施する方針を示しています。

