17日、ホワイトハウスで、アメリカののオバマ大統領は、同国を公式訪問中の韓国の朴槿恵大統領と会談し、朝鮮民主主義人民共和国の核問題や、日米を含む12か国が大筋合意したTPP=環太平洋経済連携協定などを議論しました。

(写真:ロイター)
両首脳は朝鮮民主主義人民共和国を核保有国として認めないことを再確認し、核問題解決に向け、日米韓の協力と国際社会との連携を強める方針で一致しました。朴氏は会談後の共同記者会見で、韓国のTPP参加に意欲を示しました。
両首脳は会談後、朝鮮に関する共同声明を発表し、弾道ミサイルの発射や核実験を行えば、国連安全保障理事会の措置も含む深刻な結果に直面すると警告し、関連の国連安保理決議や2005年9月の6か国協議共同声明を順守するよう求めました。
