声明では会談について「ムン大統領の訪問は両国の揺るぎない同盟関係や、経済や国民どうしの深いつながりを示すものだ。バイデン大統領は同盟関係を強化し、緊密な協力を拡大していくことを楽しみにしている」としています。
バイデン大統領は4月に対面での初めての首脳会談を日本の菅総理大臣と行ったほか、3月にはブリンケン国務長官とオースティン国防長官を日本と韓国に相次いで派遣し外務・防衛の閣僚協議を行うなど、「最も重大な競合国」と位置づける中国に対抗していくで、アジアの同盟国との関係を一層強化する姿勢を鮮明にしています。
バイデン大統領としては、日本に続いて韓国との首脳会談を早期に行うことで、緊密な連携を確認するとともに、中国に対して強固な同盟関係を示したい考えとみられます。
(NHK)
