アメリカのシャーマン国務副長官(左)と韓国のチョン・ウィヨン外相=ロイター |
アメリカのシャーマン国務副長官は23日、ソウルで崔鍾建外務第1次官と会談し、韓国外務省によりますと、「朝鮮半島の非核化のため、朝鮮民主主義人民共和国との対話と関与する努力が重要」であることを確認したということです。その上で、「朝鮮民主主義人民共和国を対話に復帰させるため、両国の各レベルで外交的努力を続ける」方針で一致しました。
会談後、シャーマン副長官は「我々は朝鮮民主主義人民共和国に対話を提案し返事を待っている」と述べ、進展に期待感を示しました。また、中国との関係については、「複雑で競合的な面がある」としながらも、「朝鮮半島の完全な非核化は協力できる分野」だとして、25日からの中国訪問で朝鮮民主主義人民共和国の問題も議論する考えを明らかにしました。(日本テレビ)

