「Palestinian Affairs Unit(PAU)」は「Office of Palestinian Affairs(OPA)」に名称が変更され、「重要事項について」ワシントンに直接報告することになりました。PAUになる前はエルサレムのアメリカ領事館として、同市におけるパレスチナ国家樹立活動の中心となっていました。
トランプ前大統領は同領事館を閉鎖し、2018年にテルアビブからエルサレムに移転したアメリカ大使館内の部門として再指定しました。これを受けてパレスチナ側は強く反発しました。
アメリカ担当報道官は「OPAは在エルサレムアメリカ大使館の支援のもと運営され、実質事柄についてはアメリカ国務省近東局に直接報告する」と説明しました。
「名称変更は国務省の名称体系との整合性を高めるために行われた」とし、外交面で報告体制強化などのためにOPA運営体制を構築したと説明しました。(ロイター)
