エルサレム市の全景(写真:EPA/TTXVN)

エージェン副大統領次席補佐官兼広報部長が1日ツイッターで明らかにしました。同副大統領の両国歴訪をめぐっては、イスラエル外務省の報道官が同日これより先、1月の要人訪問予定には含まれていないと発言したことから、ペンス副大統領の訪問が再延期されたとの見方が広がっていました。

エージェン次席補佐官はツイートで「副大統領はイスラエルとエジプトを月内に訪問する」と確認しました。ペンス副大統領は昨年12月に両国を歴訪し、エジプトのシシ大統領、イスラエルのネタニヤフ首相と会談、イスラエル議会で演説することになっていましたが、今年1月に延期していました。

延期の公式の理由は上院審議ですが、エルサレムをイスラエルの正式の首都と認めるとの米国の決定に対してアラブ諸国が反発するとともに、パレスチナ自治政府のアッバス議長はペンス副大統領との会談予定をキャンセルしました。訪問延期はその後発表されました。