イラクに駐留するアメリカ軍=AFP/TTXVN |
イラクは先週5日、国内に駐留するアメリカ軍主導の有志連合軍の撤収に向けた手続きに着手すると表明しました。スダニ首相は声明で「有志連合軍が駐留する正当性がなくなったため、駐留を終わらせるという確固たる立場を強調する」としていました。
これについて国防総省のパトリック・ライダー報道官は記者会見で「現時点で撤収計画について承知していない」とし、「われわれは過激派組織『イスラム国(IS)』掃討に集中している」と述べました。
その上で、アメリカ軍はイラク政府の招きで駐留しているとし、国防総省はイラク政府からアメリカ軍撤収の決定の通知は受けていないと述べました。(ロイター)

