2021年4月27日にオーストリア・ウィーンで開かれたイラン核合意をめぐる会合=THX/TTXVN |
アメリカのバイデン政権は、トランプ前政権が一方的に離脱したイランとの核合意の立て直しに向けてEU=欧州連合などを介して協議を続けています。
こうしたなか、アメリカ国務省の高官は6日、「イラン側が政治的な決断をすれば数週間以内に交渉はまとまるだろう」という見方を示しました。
一方、「イラン側の非現実的な要求にまだ直面している」と述べ、イランに科している制裁について必要以上の緩和を求めないよう牽制(けんせい)しました。
アメリカとイランの間接協議は7日からウィーンで再開され、双方がどこまで歩み寄れるかが焦点です。(テレビ朝日)

