金融政策については「忍耐強く判断する」と語り、利上げを急がない姿勢を改めて強調しました。

議長はニューヨークでの講演で、「景気は良好」との認識を示す一方、中国や欧州の景気減速、貿易摩擦、国内個人消費の落ち込みを示唆する最近の指標などに警戒感を表明。「インフレ加速の兆候は落ち着いている」とも述べ、利上げ停止が適切との考えを示唆しました。