アメリカ公共放送PBSの番組で、国内経済は今年リセッション入りするかと質問された際、今年も来年もないと答え、「私が当選した瞬間からいったい何人の専門家が半年以内にリセッションになると言っているのか」と問いかけました。

エコノミストはアメリカ連邦準備理事会(FRB)がインフレ抑制に向けた利上げを進める中、景気後退の可能性を警告しています。

バイデン氏自身もこれまでに景気後退はあり得るとの認識を示していますが、今週に入ってリスクは非常に低いと記者団に述べました。

ここ数カ月の経済指標は全般的にバイデン氏の見解を支持しています。

先週発表された雇用統計は強い内容となり、利上げ停止が近いとの市場の見方に冷や水を浴びせました。(ロイター)