米中央軍はX(旧ツイッター)への投稿で「米東部時間きょう午後3時、ホルムズ海峡での商船攻撃に使用されるイランの能力を引き続き弱体化させるため、イランに対する追加攻撃を開始した」と説明しました。一連の攻撃について、米軍部隊が「イランの港湾や沿岸地域に対する海上封鎖の再開を準備する」中で実施されたと付け加えました。
攻撃の範囲や規模は現時点では不明です。
中央軍のXへの投稿によりますと、イランの港湾に出入りする船舶を対象とした米軍の海上封鎖は、米東部時間午後4時に再開されました。
この前日、トランプ大統領は封鎖を再開する方針を示し、米国はホルムズ海峡の「守護者」として行動すると述べていました。
トランプ氏はホルムズ海峡の「安全と治安を提供する」対価として、貨物の価値の20%を徴収する考えも示しました。だが14日には方針転換し、ペルシャ湾岸のアラブ諸国は「米国と貿易・投資協定」を結ぶことになるだろうと説明しました。
米国はこれ以前にも、4月~6月の約2カ月間にわたってイランの港湾を封鎖。実施作戦の範囲は中東から遠く離れたインド洋にまで及びました。(CNN)
