(写真:AFP/TTXVN)

韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官とマティス米国防長官は31日(現地時間)、ワシントンで開かれたSCM=韓米定例安保協議で有事作戦統制権移管後の連合防衛態勢の大枠を盛り込んだ連合防衛指針に署名しました。米軍主導の韓米連合軍から韓国軍への作戦統制権移管に備え、韓国軍主導の将来の連合指揮体系を検証する手順のうち、IOC=基本(初期)運用能力の検証を来年から実施することで合意しました。

基本運用能力の検証を終えた後、2020年に完全運用能力の検証、21年に完全任務遂行能力の検証を実施すれば、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の任期最終年の22年に有事作戦統制権の移管が可能との見通しも出ています。