過激派組織から襲撃された警察(写真:AFP/TTXVN)

アメリカ軍は25日、シリアでイスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」に対する軍事行動を準備していると明らかにしました。ただ、当局者らは、具体的な行動は何も決定していないとして慎重な姿勢を示しました。

アメリカのデンプシー統合参謀本部議長の報道官を務めるエド・トーマス大佐は、同組織への対応策として複数の選択肢が検討されていますが、周辺地域や欧州各国とも連携する必要があると強調し、「デンプシー議長はイラクシリアの双方で、空爆を含め様々な軍事的手段を検討している」と語りました。