ホワイトハウスの報道官(写真:AFP/TTXVN)

プーチン大統領は1日おこなった内政や外交の方針を示す年次教書演説で、複数の核弾頭を搭載可能なICBM=大陸間弾道ミサイルや爆撃機用の超音速ミサイル、原子力巡航戦略ミサイルなどの開発を発表しました。

プーチン大統領は新たなミサイル開発によりアメリカやNATO=北大西洋条約機構が配備し、日本なども導入する予定のミサイル迎撃システムなどを無力化できるなどとしています。専門家はこの中でも注目すべきは「超音速ミサイル」だと指摘します。ロシアの発表を受けてアメリカ政府は反発しています。

ホワイトハウスの報道官はロシアを強く非難したうえで「アメリカの防衛能力は現在もこれからも他の追随を許さない」と強調しました。