家族を含めれば、その数は最大5万人に上るともされます。反政府勢力タリバンから報復される可能性のある協力者を放置すると、将来米軍に力を貸す現地住民がいなくなる恐れがあります。
「協力者を見捨てることはない」。バイデン米大統領は24日、記者団にこう強調しました。「命を懸けてわれわれを助けてくれた人々と同様、歓迎される」と述べ、米国への受け入れを進める意向を示しました。
ロイター通信によりますと、国務省はスタッフを増員し、協力者とその家族への特別移民ビザ(査証)発給を急いでいます。だが、現行法を改正しない限り、発給には通常9~12カ月かかかります。早ければ来月完了する米軍撤収前に全員にビザを発給するのは困難で、申請者を一時的に他国に移して待機させる案も浮上しています。
ロイター通信によりますと、国務省はスタッフを増員し、協力者とその家族への特別移民ビザ(査証)発給を急いでいます。だが、現行法を改正しない限り、発給には通常9~12カ月かかかります。早ければ来月完了する米軍撤収前に全員にビザを発給するのは困難で、申請者を一時的に他国に移して待機させる案も浮上しています。
