鍋を手に、ラファの支援団体が支給する食事を待つ人々=AFP/TTXVN |
アメリカ政府の関係者2人がCNNに語ったところによりますと、国連はガザの住民が200万人以上が飢餓の「差し迫った危機」に瀕していると警告しています。
アメリカ政府の関係者の一人は、人道的支援物資を空中から投下する計画を、地上の状況を考慮しながら真剣に検討していると述べました。
支援物資の空中からの補給に関して、ヨルダン、エジプト、アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、そしてフランスが今週初めにガザの複数の地域で行動しました。
アメリカ政府の高官たちは、イスラエルに対してガザへの援助物資の搬入を促すため、さらなる検問所の設置を求めています。アメリカ国際開発局のパワー局長によれば、先週、ガザへの支援物資を運ぶトラックの数は1日あたり100台以下に減少しました。
パワー局長はイスラエル南部のケレムシャローム検問所からのビデオメッセージで、「ガザの状況や住民の生活環境が悪化し続けており、検問所が2つでは明らかに不十分であり、これは生死の問題である」と述べました。(CNN.co.jp)

