
2月27日ワシントンで、米国とキューバの代表による会合(写真:ロイター)
(NHK) アメリカとキューバは、ことし1月から国交正常化に向けた交渉を始め、先月にはオバマ大統領とラウル・カストロ国家評議会議長が、国交断絶以来、初めてと なる首脳会談を行ったほか、オバマ大統領はキューバに対するテロ支援国家の指定を解除すると議会に通知し、今月29日にも解除される見通しです。
2月27日ワシントンで、米国とキューバの代表による会合(写真:ロイター)
アメリカ国務省は、14日、声明を発表し、首都ワシントンで今月21日、高官レベルの国交正常化交渉を行うことを明らかにしました。高官レベルの協議は今回が4回目です。交渉では、国交の回復と大使館再開について協議するとしています。
国 交正常化交渉について、キューバのカストロ議長は、12日、「テロ支援国家の指定が予定どおり解除されれば大使を指名できるだろう」として、アメリカによ るテロ支援国家の指定が解除されれば、大使館を再開させたい考えを示しています。アメリカは双方の大使館を早期に再開させたい考えで、キューバも、テロ支 援国家の指定解除に一定のめどがつくなか、前向きな姿勢を示していて、国交の回復と大使館再開の日程で両国が合意できるかどうか、注目されます。
国 交正常化交渉について、キューバのカストロ議長は、12日、「テロ支援国家の指定が予定どおり解除されれば大使を指名できるだろう」として、アメリカによ るテロ支援国家の指定が解除されれば、大使館を再開させたい考えを示しています。アメリカは双方の大使館を早期に再開させたい考えで、キューバも、テロ支 援国家の指定解除に一定のめどがつくなか、前向きな姿勢を示していて、国交の回復と大使館再開の日程で両国が合意できるかどうか、注目されます。
