キューバのブルーノ・ロドリゲス外相=AFP/TTXVN

国連で16日、アメリカがキューバの人権状況を批判する会合を開きましたが、キューバの外交官らが机を激しくたたくなど国連では異例の抗議をし、騒然となりました。キューバと国交を回復し融和を進めたオバマ前政権時代から一転、トランプ政権下でアメリカ・キューバ関係が劣悪となったことが明確になりました。

会合は、キューバ政府による政治犯の拘束など反体制派への迫害が続いているとして、告発するキャンペーンの開始のために企画しました。アメリカ国連代表部の人権問題担当の大使や、米州機構(OAS)のアルマグロ事務総長、元政治犯とされるキューバ人男性らが参加しました。