キューバ外相(写真:AFP/TTXVN)

反米左派のベネズエラ・マドゥロ政権と連携を図るキューバへの圧力を強め、対キューバ関係の改善を図ったオバマ前政権の路線を転換する狙いがあります。

一方、19日から4月17日までの30日間は第三国の企業を提訴することは引き続き禁じます。提訴が第三国の企業を含めて全面的に解禁されれば、外国からの投資に大きな影響を与え、キューバと取引が多いカナダや欧州諸国の反発は必至とみられます。

これに対し、キューバのロドリゲス外相は4日、ツイッターで「米政府の決定は経済封鎖を強化し、キューバ経済を阻害する敵対的で無責任な行為だ。強く拒否する」と反発しました。