アメリカの首都ワシントンにあるアメリカ議会本部=AFP/TTXVN |
ジョンソン氏らは審議が難航している2024会計年度(23年10月~24年9月)予算案を、3月22日までに成立させることでも合意しました。
ジョンソン氏らが発表した共同声明によると、与野党交渉担当者は24会計年度予算案の一部で合意しました。最終文書を策定し、3月8日までに上下院で可決させる予定です。残る歳出分野でも詰めの交渉を進め、3月22日までに可決させる予定です。
これらの手続きを進める時間を確保するため、今週中に新たなつなぎ予算を成立させる予定です。現行のつなぎ予算の失効期限は3月1、8日でしたが、新たな失効期限は3月8、22日となります。
ジョンソン氏らが示したシナリオ通りに進めば、アメリカ経済に打撃を与える政府閉鎖は回避されることになります。ただし、共和党の一部保守強硬派は大幅な予算削減を求めており、先行きには不透明な側面もあります。(毎日新聞)

