(共同)アメリカのケリー国務長官とロシアのラブロフ外相は7日、シリア情勢をめぐり電話会談しました。ロシア外務省は電話会談後、両外相が8、9両日にジュネーブで会談することで合意したと発表しましたが、アメリカ国務省のトナー副報道官は記者会見で、日程について「発表することはない」として確認しなかったということです。

トナー氏は、外相会談開催に向けた米ロ間の協議は続いているとの認識を示しました。アメリカとロシアの外相は7月にモスクワで協議して以降、ジュネーブやラオスのビエンチャン、中国・杭州で会談しましたが、シリアでの停戦実現で合意できていないということです。