【AFP】12日、米国とロシアはシリア内戦での長期的停戦の実現に向けた関係国による外相会合を、今週末に英国とスイスで開催すると発表しました。

米露両国は先週、前回のシリア停戦合意が破綻したことを受け、停戦交渉を公式に停止。その後、シリア北部アレッポ東部の反体制派掌握地域では、ロシア軍の空爆支援を受けた政府軍が大規模な攻勢を開始し、甚大な被害が出ていました。
米露の発表によりますと、新たな外相会合がスイス・ローザンヌで15日、英ロンドンで16日に実施されます。
ローザンヌの会合ではジョン・ケリー米国務長官とセルゲイ・ラブロフ露外相に加え、トルコと湾岸諸国の外相らが参加する見込みです。ロンドンでは、ケリー長官が英仏独の外相との協議に臨むとみられます。
