NATOのストルテンベルグ事務総長=Nettavisen |
アメリカのバイデン大統領はワシントンを訪問中のNATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長と13日、ホワイトハウスで会談しました。
バイデン大統領は会談の冒頭「われわれが共に取り組むことの強さがウクライナの防衛能力に対する支援にあらわれている」と述べて来月、リトアニアで開かれるNATO首脳会議について、より結束を高めるものになるという認識を示しました。
これに対して、ストルテンベルグ事務総長はロシアに対するウクライナの反転攻勢について触れ「われわれの支援によってウクライナによる攻撃は成果をあげている」と述べ、両者は首脳会議でウクライナを一層支援していくことを確認する考えで一致しました。
さらに両者はトルコが難色を示していることで実現していない北欧のスウェーデンの早期の加盟に期待を示すと共に、NATOが日本を含むインド太平洋の同盟国などとの関係を強化することも確認しました。(NHK)

