ファム・ビン・ミン副首相兼外相とタンザニアのメンベ外相との会見


24日、アメリカのニューヨークにある国連本部で行われた第69回国連総会の高級討論会の開幕式に出席したベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相はフィンランド、タンザニアの外相と会見を行いました。

フィンランドのエルッキ・トゥ オミオヤ外相と会見した際、ミン副首相兼外相は「フィンランド政府がベトナムへのODA=政府開発援助を引き続き行っていることを高く評価した他、「両国は経済、貿易関係をさらに促進する必要がある」と述べました。

一方、タンザニアのメンベ外相と会見した際、ミン副首相兼外相はタンザニア政府に対し、ベトナム軍隊通信総公社ベトテルとタンザニアのEpocha社との合弁企業の活動に有利な条件を作り出すよう」希望を表明しました。

同日、ミン副首相兼外相はジョン・ロックフェラー3世によって創設された非営利団体「アジア・ソサエティー」の有名な学者や研究者と会合を行い、ア ジア太平洋地域の情勢とベトナム外交政策について意見を交換しました。

ミン副首相兼外相は地域内におけるチャンスと試練、ベトナムの全方位外交政策を強調した上で、ベトナムは地域内の平和、安定、協力、発展のため取り組んでいる」と明らかにしました。

また、ミン副首相兼外相はベトナムの独立、 主権の確保、国際法を基礎に、ベトナムの東部海域、いわゆる、南シナ海における紛争を平和的に解決するというベトナムの党と政府、国民の決意を強調しまし た。