ファム・ビン・ミン副首相(中央)=VOV |
9月1日、2022年の特赦諮問評議会議長を務めるファム・ビン・ミン副首相は北部ビンフック省にあるビンクアン刑務所で行われた2022年の特赦令を発表する式典に出席し、特赦に関する国家主席の決定書を受刑者に手渡しました。
今回、ビンクアン刑務所に収監されている71人の受刑者は恩赦を受け、その中に、5人の外国人がいます。
席上、発言に立ったミン副首相は、「党と国家の寛容政策により、これまで、数万人の受刑者が恩赦を受け、社会に復帰してきた。特赦の対象者は民族や、性別、宗教、国籍などを問わず、皆、平等権があり、特赦に値する基準を満たすものでなければならない」と強調しました。ミン副首相は次のように語りました。
(テープ)
「恩赦を受けることは自己改善の始まりに過ぎません。今回の特赦の対象者はいずれも、自らが犯した罪を後悔し、前向きな意識、態度、行動などを持っていることから、社会に復帰してから、安定した生活を送り、再犯しないことを信じています。今回、恩赦を受けない受刑者が次回の恩赦を受けるように、刑務所の規定や、国の法律を尊重・順守し、さらに努力していくよう希望しています。」

