会議で発言に立った同基金のグエン・ティ・スエン会長は、2021年は新型コロナの影響を受けたにもかかわらず、困難な状態に陥った癌患者653人に補助金を供与したほか、各病院に総額7億ベトナムドン(日本円で350万円)相当の新型コロナ予防対策用の医療資材などの補助をしたと明らかにしました。また、2022年に、全国の癌病院で同基金のネットワークを広げ、癌患者への補助と、ガン撲滅事業の推進に全力を尽くしてゆく方針であるとしています。
なお、2012年6月に設立された「明るい未来基金」がこれまで補助してきた癌患者の数は3万2千人を超えています。
