オバマ大統領=EPA/TTXVN



(時事)アメリカのオバマ大統領は9日、ワルシャワで開かれていたNATO北大西洋条約機構首脳会議後に記者会見し、「欧州の安全保障と防衛、欧米関係に対する米国の関与は揺るがない」と強調しました。オバマ氏にとっては、任期中最後のNATO首脳会議となりました。

大統領はこの中で、過激派組織「イスラム国」(IS)に触発されたテロやロシアの脅威、イギリスのEU欧州連合離脱など「約70年のNATOの歴史で、ここまで広範囲な挑戦にまとめて直面したことはない」と指摘しました。その上で、「欧州は常に米国を頼ることができる」と表明しました。