(写真:AFP/TTXVN)

このなかでチャウシュオール外相は、原油の調達先をイランからほかの国に切り替える場合は、製油所の精製技術を新たに輸入する原油の質に適合させなくてはならないとして、「われわれが短期間で原油の調達先を多角化するのは不可能に思える。アメリカによるこの一方的な決定は皆に悪い影響を及ぼす」としています。

トルコ政府のエネルギー市場調整委員会によりますと、トルコの原油の輸入量全体に占めるイラン産原油の割合は、おととしには40%余りでしたが、アメリカの制裁の動きを受けて減少し、現在は5%程度となっています。