ベトナムにおける国民の信仰・宗教の自由権が尊重される。

アメリカ国務省は14日、世界各国の宗教の自由に関する2014年版の年次報告書を発表しました。この報告書はベトナムにおける宗教の自由状況についても触れています。これについて、ベトナム外務省のレ・ハイ・ビン 報道官は次のように述べています。

「ベトナム国家の終始一貫した政策は、国民の信仰・宗教の自由権を尊重することである。これは、ベトナムの憲法と法律に明記されている。ベトナム法律は、信仰・宗教を理由に差別をしない。ベトナム国家は、国民が宗教・信仰の自由権を十分に持つように、複数の政策や、具体的な措置をとってきた。これはベトナムの極めて豊富な宗教信仰生活作りに繫がっている。しかし、残念ながら、アメリカの世界各国の宗教の自由に関する2014年版の年次報告書はこの分野におけるベトナムの成果を認めたものの、ベトナムを歪曲した情報を引用し、非客観的な評価を出してしまった。」